投稿者: standog

  • フィカス

    フィカス

    フィカス

    【置き場所】屋内の日当たりの良いガラス越しなどで管理しましょう。 レースカーテン越しの光でもOKです。

    【栽培温度】生育温度は15℃〜25℃です。 最低でも10℃以上は必要です。

    【水やり】手で土を触って水分を感じなくなったら(鉢の中央部分までしっかり乾いてから)、鉢底からあふれるくらいたっぷり水やりをしましょう。 冬は土が乾いてから2,3日後に水やりをしてください。

    【特徴】

    黒に近い葉と真っ赤な新芽とのコントラストが魅力的な植物です。バーガンディほど綺麗な黒い葉を持つ植物は珍しく、「クロゴム」という別名の由来となっています。落ち着いた雰囲気があり、モダンな雰囲気のお部屋にぴったりです。

  • アレカヤシ

    アレカヤシ

    アレカヤシ

    【置き場所】日当たりのいい置き場所(室内)

    【栽培温度】最低0℃以上をキープする

    【水やり】春夏:土の表面が乾いたら
         秋冬:土の表面が乾いてから2〜3日後

    【特徴】

    細くシャープな葉っぱがさらさらと揺れる様子には、南国ムードが漂い、お部屋にひとつあるとスタイリッシュな空間を演出してくれます。

    観葉植物としては、背丈を超すほどのサイズがよく見られますが、原産国では10mを超えるものも見ることができます。

    暖かい地方原産なので寒さには弱いですが、生命力の強い植物なので育てやすく、初心者の方にもおすすめできる品種です。

  • 柱サボテン

    柱サボテン

    柱サボテン

    【置き場所】大変日光を好む植物です。屋内の日当たりの良いガラス越しなどで管理しましょう。 真夏の強すぎる直射日光は葉焼けのおそれがありますので、レースカーテンなどで調節してあげてください。

    【栽培温度】生育温度は15℃〜25℃です。 最低でも10℃以上は必要です。

    【水やり】土が完全に乾いたらたっぷりと水やりましょう。 冬は休眠期なので断水しますが、部屋が暖かい場合は幹にしわが寄ったら土の表面に水を与えてください。

    【特徴】オンリーワンのインテリア性が人気の柱サボテン。大型はインテリアとしての存在感も抜群です。モダンスタイルからリゾートスタイル、ジャンクスタイルまでインテリアを選びません。このサイズになると花を見ることもできます。すっきりとしたフォルムは限られた空間でも飾ることができるため、インテリアとしても使い勝手が良いのがポイント。株が痩せてしまうため、2年に1度は土を入れ替えることをおすすめ。

  • シェフレラ

    シェフレラ

    シェフレラ

    【置き場所】屋内の日当たりの良いガラス越しなどで管理する。 レースカーテン越しの光でもOKです。春〜秋の成長期は屋内の日当たりの良いガラス越しなどで管理しましょう。

    【栽培温度】15℃〜25℃。 最低でも10℃以上は必要です。

    【水やり】比較的乾燥を好むため、水のあげすぎに注意。

    【特徴】育てやすく丈夫なシェフレラ。細長い繊細な葉が特徴です。スタイリッシュな曲がり樹形はインテリアとしても存在感を楽しめます。

  • フィロデンドロン

    フィロデンドロン

    フィロデンドロン

    【置き場所】直射日光を避けた日当たりのいい場所で管理しましょう。レースカーテン越しくらいの明るさの場所がおすすめです。

    【栽培温度】寒さにはあまり強くないので、10℃以上の環境で管理するようにしてください。フィロデンドロンはあまり暑さにも強くないので、28度位をキープして管理してください。高い湿度の環境を好むので、霧吹きなどで加湿して育ててください。風通しの良い場所に置きましょう。

    【水やり】土の表面が乾燥したら、たっぷり水やりをしましょう。冬は土の表面が乾燥してから2,3日後に水やりをしてください。水やりは朝の比較的涼しい時間帯に、鉢底から溢れるくらいたっぷりあげましょう。葉水をあげるのもおすすめです。

    【特徴】光沢のある葉に白い斑が映えるフィロデンドロン・バーキン。綺麗なコントラストが特徴的で、高級感あふれる葉姿からギフトとしても喜ばれます。流通量が少なく、希少な品種です。

  • シマトネリコ

    シマトネリコ

    シマトネリコ

    【置き場所】屋外の日光がよく当たる場所で管理しましょう。 半日陰でも問題なし。 基本的に室内ではなく、屋外で管理します。

    【栽培温度】15℃〜35℃。 耐寒性が高いので、冬場は-5℃程度まで耐えることが出来る。

    【水やり】土の表面が乾燥したら、たっぷり水やりをする。 乾燥に弱いので、水切れに注意。

    【特徴】庭や玄関に置くシンボルツリーとして人気がある植物で、基本的に外で管理しますが、小鉢は室内でも育てることができます。 5~7月に白い小さな花を咲かせます。

  • モンステラ

    モンステラ

    モンステラ

    【置き場所】耐陰性が高いので、室内の半日陰での管理も可能です。 レースカーテン越しくらいの明るさの場所がおすすめ。

    【栽培温度】10℃以上

    【水やり】春から秋にかけては土の表面が乾いたらたっぷり水やりをする。 冬は土が乾燥してから2,3日後に水やりを行う。

    【特徴】高温多湿の環境向き、水のやりすぎや水はけの悪さによる根腐れに注意する。

  • フェニックス・ロベレニー

    フェニックス・ロベレニー

    フェニックス・ロベレニー

    【置き場所】屋外の日光がよく当たる場所。 半日陰でも問題なし。 基本的に室内ではなく、屋外で育てる。

    【栽培温度】0℃以上

    【水やり】土の表面が乾燥したら、鉢底からあふれるくらいたっぷり水やりをする。 冬は土の表面が乾燥してから2,3日後に水やりをする。

    【特徴】ハダニ、カイガラムシなどがつく可能性がありますが、葉水で予防することができます。

  • ガジュマル

    ガジュマル

    ガジュマル

    【置き場所】屋内の日当たりの良いガラス越しなどで管理する。 レースカーテン越しの光でもOKです。

    【栽培温度】15℃〜35℃。 耐寒性が高いので、冬場は0〜5℃程度まで耐えることが出来る。

    【水やり】手で土を触って水分を感じなくなったら(鉢の中央部分までしっかり乾いてから)、鉢底からあふれるくらいたっぷり水やりをする。 冬は土が乾いてから2,3日後に水やり。

    【特徴】エアコンの直風を当てないように気をつける。 葉が茂ってくると空気や光が入りづらくなるため、葉が多くなってきたら春先に間引くように剪定する。

  • アンスリウム

    アンスリウム

    アンスリウム

    【置き場所】明るい日陰〜半日陰

    【栽培温度】20℃〜30℃

    【水やり】春夏は表土が乾いたらたっぷり、冬は控えめに。

    【特徴】耐陰性が強いため、日影の多い部屋でも育ちます。ただし、日光が弱すぎると葉色が悪くなり、株も弱ってしまうため注意。春から秋は屋外でも育つが、直射日光に当てないように注意する。